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【方言】星梨花「それじゃあ千早さん、この部分からお願いします!」【講座】 執筆開始日時 2019/01/19 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1547880544/ 概要 【博多弁】星梨花「未来ちゃん、こんおっとっととっとっと?」 未来「?」【講座】 https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1547815867/ ↑ 上記SSの続編という位置づけ。今回は博多弁を中心とした日本各地の方言を題材にしました。 ーーーー 千早「……お前、さっきから何ば言いようとや?のぼせあがるとも大概にせれ!」 星梨花「は?別にのぼせあがっとらんし。先生こそ何言いようとー?」 千早「“そげなおおまんたれはつまらん”って注意してやりよったい!それも分からんとや!?」 星梨花「しゃあしかったいきさん!」 千早「先生に向かって“きさん”ちゃ何や!そげんくらされたいとか!?」 星梨花「やれるもんならやってみい?逆にぼてくしこかしちゃあけんね」 千早「貴様ぁー!表出れ!!」バンッ! 星梨花「おう、上等たい!」ガタッ! タグ ^如月千早 ^箱崎星梨花 ^エミリー スチュアート ^ジュリア ^横山奈緒 ^馬場このみ ^高槻やよい ^木下ひなた ^春日未来 まとめサイト アイマスSSまとめサイト 456P えすえすゲー速報 エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ ホライゾン SSでレッツゴー SSびより SS 森きのこ! YomiCom wiki内他頁検索用 ミリオンライブ 作者◆KzaOfIMA9g氏
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※twitterの文字数制限の都合上、botでは「ア」と「a」をかなり省略しています。 再翻訳文 【紀元前】文明開化再翻訳村 ゲン 7 63 私は間違いなく停止したkisoof、または言語が疑わしい 35 47 54ので心配しています。 イラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア 時にイラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa この観点から、私は本物になることに決めました。 翻訳前原文 【紀元前】文明開化再翻訳村 ゲン 7 -163 確かに失速ぎみだったチェスワフとか、言葉が怪しいリフルとか、不安はあるんですが。 アリアベルが自分のCOは野蛮人にとって致命的ではないとわざわざ言ったこと。 アリアベルが偽物の時、最後の野蛮人である正体を晒した狩人COの後に2日生きている不安定な選択肢を取るかということ。 その辺りから、私はアリアベルを本物だと判断しました。 一応該当箇所らしき部分に青字をつけましたが、ほぼ翻訳が機能していないものと思われます。
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希望と恐れ (HOPES AND FEARS) ▼1/1ページ[編集] ウモヤ保護領 遠方小惑星登録番号 XT39323 RESEARCH STATION EB-103 19 46 - Local Time 研究施設 EB-103 19 46 - 現地時間 Raynor Open the door, son. 扉を開けな、小僧。 Umojan Marine Valerian s orders, sir. No visit-- ヴァレリアン殿下の命令です。誰も―― Raynor Open the door. 開けるんだ。 Valerian Good Morning, Commander. おはよう、司令官。 Raynor Junior. あぁ。 Adjutant Gentlemen, the test protocol will begin in two minutes. 各員、あと2分でテストが開始します。 Raynor Make the most of this test. It s your last one... どうかやりきってくれ、これで最後だから・・・ Raynor Now give us a minute. 少し話をさせてくれ。 Valerian Very well. いいでしょう。 Raynor We re getting out of here tonight, darlin . おい、今夜一緒に此処から抜け出すぞ。 Kerrigan Good. Then we can go after Mengsk. いいわね。そしたらメンスクを追えるわ。 Raynor Forget Mengsk. Forget all of it! This is about you and me. メンスクだ何だって、全部終わった話だろ! これは俺達の問題だ。 Kerrigan Until Mengsk is dead, there can t be a "you and me." メンスクが死なない限り、"俺達"なんて有り得ないのよ。 Raynor I moved heaven and earth to bring you back, Sarah! お前を連れ戻すために、俺は命を懸けたんだ、サラ! Raynor I can t watch you throw that away just for revenge! それをたかが復讐のために捨てるなんて許さねえぞ! Adjutant Initiating test phase two. テストフェーズ2、起動します。 Raynor I never gave up on you, Sarah! Don t you give up on us! 絶対に諦めねぇからな、サラ!オメェも俺たちの事を諦めるんじゃねぇ! Adjutant Test phase two, commencing. テストフェーズ2、開始。 +▼旧画像+文言 【あとで整理予定 by 管理人 2013/05/21】 ▼旧画像+文言(あとで整理予定 by 管理人 2013/05/21) UMOJAN PROTECTORATE Remote Planetoid Catalogue XT39323 ウモヤ保護領 遠方小惑星登録番号 XT39323 RESEARCH STATION EB-103 19 46 - Local Time 研究施設 EB-103 19 46 - 現地時間 Raynor Open the door, son. 扉を開けな、小僧。 Umojan Marine Valerian s orders, sir. No visit-- ヴァレリアン殿下の命令です。誰も―― Raynor Open the door. 開けるんだ。 Valerian Good Morning, Commander. おはよう、司令官。 Raynor Junior. あぁ。 Adjutant Gentlemen, the test protocol will begin in two minutes. 各員、あと2分でテストが開始します。 Raynor Make the most of this test. It s your last one... どうかやりきってくれ、これで最後だから・・・ Raynor Now give us a minute. 少し話をさせてくれ。 Valerian Very well. いいでしょう。 Raynor We re getting out of here tonight, darlin . おい、今夜一緒に此処から抜け出すぞ。 Kerrigan Good. Then we can go after Mengsk. いいわね。そしたらメンスクを追えるわ。 Raynor Forget Mengsk. Forget all of it! This is about you and me. メンスクだ何だって、全部終わった話だろ! これは俺達の問題だ。 Kerrigan Until Mengsk is dead, there can t be a "you and me." メンスクが死なない限り、"俺達"なんて有り得ないのよ。 Raynor I moved heaven and earth to bring you back, Sarah! お前を連れ戻すために、俺は命を懸けたんだ、サラ! Raynor I can t watch you throw that away just for revenge! それをたかが復讐のために捨てるなんて許さねえぞ! Adjutant Initiating test phase two. テストフェーズ2、起動します。 Raynor I never gave up on you, Sarah! Don t you give up on us! 絶対に諦めねぇからな、サラ!オメェも俺たちの事を諦めるんじゃねぇ! Adjutant Test phase two, commencing. テストフェーズ2、開始。 ▼未使用文言 Adjutant Caution. Observation gate opening. 注意。観測ゲートが開きます。 Valerian(?) Let s give them a moment alone, doctor. ドクター、しばらく二人きりにしてやれ。 Raynor What the hell is this? You can t treat her like an animal! なんだコレは?彼女を動物みたいに扱うな! Raynor I m workin on it, Darlin . やってるよ、ダーリン。 Raynor I been down that road, Sarah. Ain t nothing good for you down there. You got to let go of the past. 俺もそうだった、サラ。そうしても何も良い事なんてないんだ。過去を捨て去るんだ。 Unknown Maybe you re the one who needs to let go. ■■■ Kerrigan Jim, we must find out how much of the zerg mutagen is left in her system. ジム、彼女の中にどの位のザーグ変異素が残ってるか確かめないといけないんだ。 Kerrigan Get me out of here, Jim. ここから出して、ジム。 Kerrigan I m going to find Mengsk and make him pay. メンスクを見つけて償わせてやる。 Kerrigan Until Mengsk is dead, there is no you and me. メンスクが死なない限り、一緒にいることなんて出来ないのよ。 Kerrigan(?) The girl you remember is dead. あなたの知っている彼女は死んだわ。 【編集・コメント注意事項】 ・より良い翻訳を思いついた場合は、翻訳文を並べて記述してください。(既存の翻訳を削除しない)ですが、自信があれば上書きしても構いません。 ・併記された文章は折を見て管理人により1文に減少・修正され、全体の統一感を図ります。 ・間違いや足りない会話があった場合、編集をお願いいたします。もしくは内容の一部(会話の1文)などを、下部コメントにてご連絡下さい。 ・翻訳された文章のご指摘は、優しい文章でお願いいたします。 ・ご指摘の際は、対象の箇所が特定できる原文の一部を記載下さい。 ・コメント内で議論をしないで下さい。ご感想、ご指摘、ご意見などでお願い致します。 ・悪質なコメントなど、不適切と判断されたコメントは削除させていただきます。 ・[NEW!]翻訳された方はコメント欄に記録しておくと、後で見直した時に「ふふっ」となれます。(管理人もご協力に気が付けます) プレイヤー名 コメント すべてのコメントを見る 動画対応。旧画像等未削除 -- (管理人) 2013-05-21 12 13 32 ▼多重修正を確認 修正されたり、されなおされたりしている模様。 折を見て確認・統一を図ります。 『自分はこうだと思う』という思いがございましたら、 併記もしくはこちらコメント欄にご記載下さい。 ▼ご留意下さい ご自分の翻訳が修正されると、あまり気の良いものではございませんが、 冷静な視点からコメント下さいますようお願い申し上げます。 -- (管理人) 2013-04-04 12 21 29 2013年03月20日(水) 23 16 10 翻訳のご協力を確認。ありがとう! そしてどうやら私より上位階級の翻訳者の様です。とても参考になります。Thank you, sir!(mom?) -- (管理人) 2013-03-21 12 55 12 翻訳を少し自然に修正 -- (管理人) 2013-03-16 16 49 30 2013/3/14作成。1,2文と整理中のメモを残して翻訳完了。 -- (管理人) 2013-03-16 16 26 37
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音楽 ● LyriQ 洋楽と、出会おう .
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ドミニオンスペース 会話(呼び出し用)P2 ▼アバサー独り言 No.01:初期[編集] +... Spin strands backward? No. Inside-out zergling, not efficient. 遺伝子配列は退化するのか?それはない。研究し尽くされたザーグリングでさせ、改善の余地がある。 Swarm not good enough. Not! スウォームでは不十分であるか。そんなことはない! Swarm not evolving here. Lack of evolution deadly. ここではスウォームは進化しない。進化の望みは薄い。 Space slightly colder than Kaldir. However, vacuum does not conduct heat. No moisture. Different conditions. 宇宙はカルダーより僅かに冷たい。だが、真空が変化をもたらすことはない。湿気もない。全く別のものだ。 Dislike staying in space. Very little biomatter. Lack of essence. ここに留まるのは好きではない。バイオマスは僅かだ。エッセンスに欠ける。 ▼アバサー独り言 No.02:■■■[編集] +... ★未作成★ ▼アバサー会話 No.01:ドミニオン通信網[編集] +... Is it possible for the Swarm to hack into the Dominion s network? スウォームからドミニオンの通信網にハッキング出来る? Terran systems, inelegant. Problem with interchange. Many factors obstruct request. Biology, language. テランのシステムは洗練されていない。やり取りには問題がある。生体、言語、多くの要素が要求の邪魔をする。 So our thoughts are too different for anything beyond simple transmissions. つまり私たちの思考は単純な伝送以上に何もかも違いすぎるのね。 Accurate. Zerg processes complex. Incompatible with terran machinery. 正確には、ザーグの工程が複雑なのだ。テランの機械とは互換がない。 Then it s up to Valerian now. なら今はヴァレリアン次第ってこと。 ★未作成★ ▼アバサー会話 No.02:■■■[編集] +... ★未作成★ ▼ザガーラ独り言 No.01:初期[編集] +... Let us land on a world and devour it! 惑星へ降りて、そこを滅ぼしましょう! I dislike space. It is cold and empty. Give me a turgid, wet hatchery. 宇宙は嫌いです。寒くて何も無い。私に大きくて濡れたハッチェリーを下さい。 ▼ザガーラ会話 No.01:■■■[編集] +... ★未作成★ ▼ザガーラ会話 No.02:■■■[編集] +... ★未作成★ ▼ザガーラ会話 No.03:■■■[編集] +... ★未作成★ 【編集・コメント注意事項】 ・より良い翻訳を思いついた場合は、翻訳文を並べて記述してください。(既存の翻訳を削除しない)ですが、自信があれば上書きしても構いません。 ・併記された文章は折を見て管理人により1文に減少・修正され、全体の統一感を図ります。 ・間違いや足りない会話があった場合、編集をお願いいたします。もしくは内容の一部(会話の1文)などを、下部コメントにてご連絡下さい。 ・翻訳された文章のご指摘は、優しい文章でお願いいたします。 ・ご指摘の際は、対象の箇所が特定できる原文の一部を記載下さい。 ・コメント内で議論をしないで下さい。ご感想、ご指摘、ご意見などでお願い致します。 ・悪質なコメントなど、不適切と判断されたコメントは削除させていただきます。 ・[NEW!]翻訳された方はコメント欄に記録しておくと、後で見直した時に「ふふっ」となれます。(管理人もご協力に気が付けます) プレイヤー名 コメント すべてのコメントを見る 作成 -- (管理人) 2013-04-11 22 50 40
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教えてもらったやつではログインできんかったよm(。_。)m - 先生 2011-03-01 19 15 21 それはこの掲示板ではお教えいたすことができません。 - 管理人 2011-04-07 14 50 53 はじめて見たよーーーーーーーーーーーーーーー - エカ 王 2012-01-18 18 42 44 すごいねーーーーー ・・・・俺 惚れ直した❤ ・・・・・っておかま - 名無しさん 2012-01-18 18 48 06 また大分に遊びに来てね - 大分の友 2012-01-18 21 53 38 間 - 名無しさん 2012-01-22 20 38 08 関羽に投票しましたヨ - エカ 王 2012-01-22 20 46 35 うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー - 名無しさん 2012-01-22 20 59 04 わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー - 名無しさん 2012-01-22 20 59 26 ィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー - 名無しさん 2012-01-22 20 59 56 た○き コメントありがとねぇ~~~ - 優○ 2012-02-04 11 48 53 功ちゃんもありがとねぇ~~~ - 優作 2012-02-04 11 49 50 俺様の名前が広まる日は近い - 大分の友 2012-02-04 20 39 09 俺の名はもう広まっている - 優○ 2012-02-08 14 34 09 今日は教えてくれてありがとう - 郁○ 2012-02-09 18 26 56 テストがおわって、もうクタクタです。 - 大分の友 2012-02-24 22 16 09 わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー - oypai 2012-02-29 23 25 28 コメントあり~ テストやっぱ多いんだね・・・おぉコワ(´・з・`) - 岡山の神友 2012-04-05 19 06 46 おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。^^ - 郁@ 2012-09-17 13 20 59 おーい(゚Д゚)ノ元気にしとるかー - 大分の友 2013-06-02 23 08 51 名前
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気温の変化に気をつけないと ひさしぶりの夏の気温で、ここ数日の涼しさで油断していた私にはちょっときついです。 私だけでなく、気温の大きな変化は体調に響くので気をつけないと、風邪をひきたくないので。 9月になったからすぐに秋になるわけもなく、まだ暑い日は続くのかもしれません。 なかなか涼しくならず、なったと思ったらすぐに冬・・・という感じになっているような気がします。 春も短いような気が・・。 過ごしやすい季節が短くなっているような・・、これは地球の温暖化の影響なのかもしれません。 http //www.justforewes.com/
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セイバー「ユイ!」 唯「セイバーちゃん!」 セイバー「今すぐおぶさって! 逃げます!」 澪「アーチャー、なにがあったんだ!」 アーチャー「説明は後でするから! ヒラサワユイの家に!」 セイバー「承知!」 唯「ふわああああああああああああああああああああ!!!」 澪「うわああああああああああああああああああああああああああ!!!」 律「――あれは……?」 バーサーカー「――――」 律「唯と、澪じゃないか」 律「おいおい、まさか私たちが殺しあうなんて……」 律「困ったなぁ――」 律「――でもまあ、いっか」 ――秋山宅―― 澪「ママ、もう寝てるみたい」 セイバー「ママ?」 澪「お、おふくろ!」 アーチャー「それはそれでどうかと思うよ」 唯「……セイバーちゃん、それでどうだった?」 セイバー「――最悪のサーヴァントと出会いました」 アーチャー「バーサーカーのクラスね」 澪「バーサーカー?」 アーチャー「狂戦士っていうのかな。とにかく、こと戦闘に関しては私や セイバーを軽く凌ぐわ」 唯「セイバーちゃんよりも強い……?」 セイバー「普通のバーサーカーならば打倒も出来ます。しかし、狂化させて いる英霊はあの大英雄、ヘラクレスなのです」 澪「!?」 唯「ヘラクレスって、あの?」 アーチャー「ゼウス神の子供で、半神の英雄よ。はっきりいって、これ以上の 英雄は存在しないと言ってもいい」 セイバー「本来、バーサーカーのクラスはレベルの低い英霊を狂化させて、 戦闘力を増します。しかし、ヘラクレスを狂化させたとあれば、これはもう 戦闘に関しては手の着けようがない」 アーチャー「私、セイバー、それとランサーの3騎士でかかれば――或いは ってくらいね」 澪「集めるか?」 アーチャー「無理ね。私たちはよくても、ランサーにはうまみがない。確実 に勝てるのならいいけど、可能性が出る程度ならランサーは協力しない」 セイバー「おそらく、これ以上味方を増やすのは難しいでしょう」 澪「そうか……。なら、どうすれば」 アーチャー「マスターの暗殺」 セイバー「アーチャー!!」 唯「それは駄目! マスターが誰かは知らないけど、殺すのは――」 アーチャー「甘すぎ。サーヴァントを殺れないのなら、マスターしかないじゃな い。それともなに? こっちからは殺さないけど、殺されるのはいいわけ?」 唯「違う! 殺すのも、殺されるのもやだ!」 アーチャー「それが甘いって言うの。大人になりなさい」 唯「――子供でいい」 アーチャー「え?」 唯「この状況で、殺したりしなきゃいけないのなら、私は一生大人でいい」 アーチャー「――」 セイバー「ユイは頑固ですよ。一度決めたら、その決心は揺るがない」 澪「アーチャー。バーサーカーを斃す方法を考えよう。マスターを殺すのに は、私も反対だ」 アーチャー「……もう!」 セイバー「――バーサーカーを倒すのには、宝具が必要です」 唯「宝具って、ランサーの槍みたいな?」 セイバー「ええ。宝具とはサーヴァント固有の奥義。究極の一です」 アーチャー「その宝具は英霊を英霊たらしめるシンボルみたいなもの。アイ ルランドの光の皇子である、クーフーリンは、その赤い魔槍、ゲイ・ボルグ をシンボルとしている」 セイバー「しかし、その宝具を発動するには真名を明かす必要がある。真名 が明らかになる、ということは弱点を晒すことになります」 澪「それはなんで?」 セイバー「クーフーリンは、生涯イヌを殺すことができませんし、カラドボルグ に敗北しなければなりません」 唯「あ」 セイバー「わかりましたか? つまり、英霊の真名は、その者の伝説と弱点 を知られてしまうのです」 澪「だから、サーヴァントは真名と宝具を隠すのか」 アーチャー「本当なら、マスターには教えるものなんだけどね」 唯「じゃあ、セイバーちゃんの真名を教えてくれなかったのは――」 セイバー「ユイは魔術について知識が0だ。暗示などで、私の真名を他の マスターに喋らされてしまう恐れがあったからです」 アーチャー「まあ、私も8割方そんな理由ね。ミオに真名教えないのは」 澪「そうだったのか」 セイバー「真名とは弱点です。そして、バーサーカーのマスターは敢えてそれ を私たちに告げた。その意味がわかりますか?」 唯「トンデモない自信があるってこと?」 アーチャー「ヘラクレスじゃあ、弱点もなにもあったもんじゃないけどね」 セイバー「ヘラクレスの弱点を突くことができないのですから、真名を明かし たところで、こちらには絶望しかありませんからね」 澪「絶望って……どうすればいいんだ!」 アーチャー「とりあえず、バーサーカーは後回しね。サーヴァントが減って、 真名がバレても問題なくなったら、全力で叩きましょう。今はそれしかない」 唯「……うん」 アーチャー「どこかの誰がか甘いから、長期戦になるわよ。今回の聖杯戦 争」 セイバー「――ユイ、気にする必要はありません。貴女は正しい」 唯「うん、ありがと。セイバーちゃん」 澪「泊っていかなくて大丈夫か?」 唯「うん。憂が心配するだろうからさ」 セイバー「ええ、ウイは私にとっても大事な人だ」 アーチャー「精々殺されないように気をつけて」 唯「……おやすみなさい。澪ちゃん」 澪「ああ、おやすみ」 ドア「ニコ」 唯「……ふう」 セイバー「どうしました?」 唯「なんか、いきなり色々ありすぎて疲れちゃったよ」 セイバー「ごめんなさい。巻き込んでしまって……」 唯「それはいいんだよ。私から巻き込まれたんだから」 セイバー「ですが――」 唯「セイバーちゃんは聖杯のことを考えてて。私は頑張るからさ」 セイバー「――はい。ありがとうございます」 ――田井中宅―― 律「あー疲れたー」 ベッド「ぼすっ」 律「バーサーカーは家に置いとけないし、あそこに置いとくと勝手に足りない 魔力吸い上げるからなー」 ?「――!! ―――!!! ―――!! ■■―――!!!」 律「……と」 律「バーサーカーが動いたか」 律「ったく、狂戦士のマスターは大変だな」 律「サーヴァントが指先一つ動かすだけで、全身に激痛が走って、狂った ようにのたうち回る」 律「どっちが『狂』戦士かわからないじゃないか」 律「ハハ。まあ、どうでもいいか」 律「――なあ。聡」 ――次の日の朝―― 憂「セイバーさん、今日もお留守番?」 唯「うん。セイバーちゃんって寝るのが仕事みたい」 憂(ニートが増えた……) 和「あ、唯と憂じゃない。おはよう」 唯「和ちゃーん!!」がば 和「よしなさい。朝から暑苦しい」 唯「えへへー」 憂「和ちゃん、今日は生徒会ないの?」 和「ええ。そろそろ引き継ぎだから、あまり忙しくないのよ」 憂「そうなんだー」 唯「和ちゃん、会長さんお疲れ様です!」 和「ありがとう。離れなさい」 唯「ぶー」 ――3-2―― 澪『アーチャー』 アーチャー『なに? 眠いんだけど』 澪『バーサーカーのマスターって、誰なんだ?』 アーチャー『見てないと言っても信じないだろうから、正直に言うよ。教えら れない』 澪『どうして』 アーチャー『教えるメリットがない。この情報を、他のマスターにタダでやる 意味もない。なんなら交換条件ね』 澪『暗示をかけられてコロっと言われるより、他のマスターやサーヴァントと 情報や戦力の交換で教えるってことか』 アーチャー『その通りよ』 風子「秋山さん、今日、日直だけど日誌お願いね」 澪「うん。わかったよ」 アーチャー『……人が増えてきたな。この話はおしまいだ』 澪『ああ』 唯「ういー」 和「朝からだらけないの」ビシッ 唯「あうっ」 姫子「唯と和って、仲良いね。いつからの付き合いなの?」 唯「付き合いっていうのは、恋愛的な意味? それとも――」 和「幼稚園の頃から友達なのよ。それから、しばしば同じクラスになってね」 姫子「へえー。それじゃあ、腐れ縁ってやつ?」 和「そうね。そういうことになっちゃうのかな」 唯「ぶー」ごろごろ 姫子「あ、先生来た」 さわ子「それじゃあ出席とるわよー。秋山さん――」 姫子「……」 唯「あぅー」ごろごろ 姫子(可愛い……) ――部活―― 紬「――ということで、今日は私の家でパーティーがあるのー」 梓「それに私たちが招待されたんですよね」 律「なにその説明口調」 紬「美味しい料理もたくさん出るみたいよ」 律「行く! 行かせて!!」 唯「私も!」 澪「唯!?」 唯「?」 澪「……いいの?」 唯「ねえ、ムギちゃん。憂も連れてきていい?」 紬「もちろんいいわよ。和ちゃんも招待してあるもの」 梓「でも、パーティ用の服なんて……」 紬「もちろん、私が用意するわ!」 律「変な服用意しないでくれよー」 紬「え? 駄目なの?」 律「逆にどうして良いのか」 アーチャー『いいの? ミオ』 澪『大丈夫だろ。お前もいるし』 アーチャー『過度の期待は身を滅ぼすよ』 澪『照れてるの?』 アーチャー『……馬鹿』 唯「楽しみー」 梓(唯先輩のドレス……) 律「梓ー、何想像してんだー?」 梓「な、なんでもないです!!」パカっ 律「いって! このやろー」ぐりぐりー 梓「にゃー!」 唯「りっちゃんとあずにゃんなかよしー」 アーチャー『……ま、いいか。たまにはこういうのも』 ――琴吹邸―― 唯「ふわぁ~」 和「……想像をはるかに超える大きさね」 呼び鈴「じゃららーじゃららあーん」 憂「呼び鈴がオーケストラ!」 セイバー「豪華絢爛ですね」 唯「だねー」 憂和「!?」 セイバー「どうしました? ノドカ、ウイ」 和「だれ!?」 セイバー「私はセイバー。ユイの家にお世話になっている留学生です」 憂「どうして連れてきたの?」ひそひそ 唯「豪華な料理って聞いた途端……」ひそひそ 和「そう。よろしくね、セイバーさん」 憂「適応した!」 紬「いらっしゃい!」トコトコ セイバー「……」 紬「?」 唯「えと……ムギちゃん?」 紬「綺麗な人……。唯ちゃんのお友達?」 セイバー「はい。私はセイバー。ユイの家でお世話になっている留学生で す」 紬「そうなんだぁ! いらっしゃい!」 和「セイバーさんって、日本語うまいわよね」 セイバー「祖母が日本贔屓だったもので」 憂(高校生って、なんだかすごい! って、私も高校生か) 唯「ムギちゃん、セイバーちゃんの分の服もある?」 紬「もちろん。セイバーさん綺麗だから、どんな服でも似合うわよ」 セイバー「そのような――」 唯「さあ、行こうじゃないかー」 … 紬「はい、これでおっけーよ」 セイバー「こ、このような動きずらい服装は――」 唯「可愛いー!」ぎゅっ 和「本当ね。やっぱり似合いすぎよ」 澪「お、唯たちも来てたのか――って、え!?」 セイバー「おや、ミオじゃありませんか。こんばんは」 律「澪、知り合い?」 澪「昨日唯の家に行ったときに会ったんだよ。セイバーも来てたのかー」 セイバー「はい。ユイが誘ってくれました。ツムギは本当に素晴らしい人物 です」 紬「照れちゃうわー」 律「……おい、梓」 梓「なんですか?」 律「相変わらず、胸がないな」 梓「むー」 律「しょげるなむくれるなよー」 梓「律先輩だって大して変わらないじゃないですか」 律「私はいいんだよ」 梓「どうしてですか?」 律「イケメンだから!」 梓「自分で言いますか。それ」 律「駄目なのか?」 梓「いえ、文句はありますが反論はありませんから」 律「へっへー」 澪『アーチャー』 アーチャー『まさかセイバーも来るなんて、少し驚いたよ』 アーチャー(これで完全にバーサーカーのマスターがセイバーのマスターを 把握したな) 澪「律、ごちゃごちゃ言ってると置いて行かれるぞ」 律「おっと、ごめんごめん」 紬「ここがパーティ会場よ。とりあえず、私の側にいてくれれば間違いはない から」 和「わかったわ。唯と律ははぐれない様にね」 セイバー「ご安心を。ユイは私が監視します」 唯「ぶー」 紬「それじゃあ、開けるね」 扉「ギイイイ」 律「でっかい扉だなあ」 メイド「紬お嬢様!」 紬「この子たちが、私のお友達よ」 メイド「!?」 セイバー「!?」 執事「紬お嬢様とご友人の方ですか――」 セイバー「!?」 執事「!?」 6
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編集上のお願い 編集に協力してくださるみなさんへ。 編集前に御一読ください。 編集方針 表組みの記述方針 Items/装備品の記述について 編集方針 新しくページを作る際には既存のページを参考にして、見出しや表組みを作成して下さい。編集モードは@wikiモードでお願いします。 既存のページ、特に表組みへの改善案が有る場合は編集連絡掲示板にてご連絡ください。 ゲーム内での名称は略さずに記載して下さい。他ゲームの用語を使う場合は、括弧付け()か 脚注 footnote() で説明を行って下さい。 ページを保存する前には必ず一度「プレビュー」で出来栄えを確認して下さい。 一つのページで複数箇所を加筆修正する場合は、できるだけ一度に行って下さい。「ページ保存」で確認作業をされると編集履歴からその回の変更点を確認しづらくなるからです。 背景色と色文字については統一しております。編集の際にはご協力をお願いします。文章中に使用する色文字は黄色と水色で統一してください。 色コードは各ページにコメントアウトして置いておきますのでコピペしてお使い下さい。 色文字 → プラグインと色コード 黄 → color(#FC0){黄} 水 → color(#6CF){青} 緑 → color(#9F0){緑} 紫 → color(#C3F){紫} 赤 → color(#D00){赤} 背景色 → bgcolor(#223640){背景色} 背景色 → bgcolor(#345261){背景色} 表組みの記述方針 加筆修正する際にアイコンがない場合は、 ref()は入れないで空白のままにして下さい。 そしてアイコンを自分で用意できない場合は提案意見掲示板にて募集している旨を書き込んで下さい。ref errorを表組みで起こされるとデザインが崩れて大変見づらくなるためです。 表組みの中では改行タグ br() を使わないで下さい。差分表示画面を見やすくするためと編集しやすくするためです。 例外的にCraftingはセルの各行頭にアイコンが入れるためにタグを使用しています。 隣接するセルの数値が同一の場合は、セルの連結をもって省略をして下さい。例外的にClassesのスキル一覧の一部は連結を行っておりません。見栄えのためです。 Items/装備品の記述について 載っていない装備品を新規に投稿する場合は、既存の表を参考にして追加してください。ページ下部にテンプレートを用意してありますのでご利用ください。 能力値の色についてはすべてそのまま掲載してください。 可変値の欄はすべて??-??で結構です。 既に掲載されている装備品と能力値が違う物を取得した場合は、可変値の欄を更新してください。例外として能力値が白字で書かれている物は、それが基準の能力となりますので、基本性能の欄も併せて更新してください。 載っている可変値の範囲外の物を確認した場合のみ更新してください。範囲内に収まっているなら更新の必要はありません。 載っていない能力値が付与されていた場合は、行を追加して基本性能の欄に記入してください。可変値の欄は0-xx、という具合に片方をゼロにして掲載してください。 Damageは最小、最大それぞれで可変値がありますので注意してください。 以上です。方針に沿った適切な編集を心掛けて下さいますようお願い申し上げます。
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代表から一部参加者へ この文章には、不愉快になる文章が含まれているかと思います 不愉快といっても心当たりの無い方にとっては、全く関係の無い話しです せっかくの同窓会大成功の余韻に浸っている時に不愉快な文章を読みたく無い方は、このページを閉じて下さい そして、これはお願いの文章でもあります 心当たりのある方は以後気をつけて下さい それでもよろしければ、下にスクロールして下さい ↓ 始めに、3次会のカラオケに参加したメンバーのうち、お金を払わずに途中で帰った方 不本意ですが、幹事がその分のお金を負担しています 早急にその幹事に自分の分の支払いをして下さい 早急に支払わない場合は、私が回収に向かいますので、宜しくお願いします 一つ前の文章には、同窓会が楽しいと書きました みなさんと色々話せて本当に楽しかったですし、もっと色々話す時間が欲しいと思うほど、話はつきませんでした しかし、代表の立場としては、色々あって楽しめなかったのが事実です 挨拶や会計は本当に忙しかったですし、これだけの人数をまとめるのに相当の労力を使いました はっきり言って、結構ストレスたまってました これが代表の仕事と言えばその通りですし、自分もそう思います しかし、もう少し協力してもらえると嬉しかったです 幹事の力には限界があります 自分は、同窓会は協力して作りあげるものだと思っています また、ブログ等にも書いたとおり、2次会について幹事が企画する事の無い事を伝えております 1次会で声を張上げてヘトヘトに疲れきって、2次会は一般参加者として純粋に楽しみたかったのですが、やっぱりまとまりません 2次会も仕方なく代表という立場で仕事をやりました 辛かったです 立場上、笑顔を振りまくにも限界があります 幹事のみなさんは疲れきっています この文章を読んで頭に来た方もいるかと思いますが その方は代表をやってみればきっと私の考えがよく理解出来る筈です この同窓会の熱が冷め切って無い状態でこの文章を書くのには抵抗がありましたが、嫌われる事を覚悟で書きました この文章の真意は、 次の同窓会が開催される場合は、みんなで幹事さんに協力してあげて下さい という事です 誰かが言わなくてはいけなかったので、代表の立場として言わせてもらいました 大成功の裏には背景がある事をご理解下さい この文章を「愚痴」ととるか、「気をつけよう」ととるかはみなさん次第です しかし、この真意をみなさんが理解してくれる事と信じております 宜しくお願いします